STAP細胞の騒動で一躍有名になった小保方晴子さん。
美人で可愛らしく期待の若い理系女子ということで当時はものすごい話題になってメディアも盛んに盛り上がっていましたね。
ところが、STAP細胞の存在について疑義が呈されるとそれまで持ち上げていたメディアも一斉に小保方晴子さんを叩き出して、ネットでも小保方晴子さんに対する批判の声がすごくて炎上してました。
あれから数年経って、2018年4月現在、小保方晴子さんは何の職業についてどんな仕事をしているのでしょうか。気になったので調べてみました。
小保方晴子の現在の職業(仕事)、職場はどこ?
小保方晴子さんはSTAP細胞騒動が起きる前は輝かしい経歴を持っていて、早稲田大学大学院で理工学研究科修士課程修了という素晴らしい学歴でした。大学院を卒業後は理化学研究所の客員教授としてSTAP細胞の研究に取り組んでいました。
STAP細胞について様々な疑念が浮上し、研究の不正や論文の過ちなどが指摘されたことで、日本中からバッシングを受けてしまい、STAP論文の取り下げや博士号の取り消しなどの処分を受けてしまいました。
一時期はマスコミに追われる日々で精神的にも追い込まれてしまい引きこもりだったと言われています。
あの一連の騒動から数年経った2018年4月現在、小保方晴子さんは何をしているのでしょうか。職業(仕事)について、ネット上でいろいろ検索してみました。
現時点で最新の情報が書かれていると思われる記事とかサイトを検索してみたのですが、詳しい仕事や職業に関する情報は見つかりませんでした。
噂では神戸の自宅に住んでいるとかアメリカに居住しているという噂があるようです。実際にどこを拠点にしているのかは分からなかったです。
いろんなところを点々として生活しているのかもしれませんね。
どこかの研究所に所属して働いているとかではなさそうです。STAP細胞の騒動で科学者としての信頼を失ってしまいましたし、研究者としてはもう厳しいのかもしれませんね。
小保方晴子の現在の収入(年収)はいくらくらい?
小保方晴子さんは研究者としての仕事はないですが、収入とかは大丈夫なのかちょっと心配になりますよね。
小保方晴子さんの現在の仕事は不明ですが、印税とかで一定の収入はあるみたいです。STAP細胞の騒動について書かれた「あの日」という本は2016年1月に発売されてコンスタントに売れているようです。
また、2018年3月には小保方晴子日記という新しい本も発売してかなり売れているようなので、こうした本の印税で生活をしている可能性が高そうです。
「あの日」の印税は3600万円とも言われていますし、それプラス今回の「小保方晴子日記」も売れるでしょうから生活には困っていないといえそうですね。
週刊誌の取材とかでのギャラとかもありますし、研究者でいたころよりも収入は増えているかもしれませんね。
小保方晴子さんの名前を日本で知らない人はいないくらいに有名人ですし、これだけの知名度があればお金を稼ぐ方法はいくらでもありそうなので、金銭的に困窮するということはないかもしれませんね。
美人でかわいいし、タレントとしてもいけそうですよね^^
小保方晴子の今後は?
週刊誌のインタビューとかに答えて取材に応じているみたいですし、精神的にもだいぶ回復しているようなので、今後はいろんな番組やメディアに出演する可能性もあるのではないでしょうか。
本田紗来は才能が凄い天才タイプ?具体的にどんなところがスゴイ?
メイクも変わって顔もキレイになっていますし、もともと目立ちたがりの部分もありそうなので、これから見かける機会はふえていくかもしれませんね。
STAP細胞についてはいろいろありましたが、頭もかなりいいでしょうし、能力も高いと思いますので、そういう頭の良さを生かして活躍してほしいですね。
今後の小保方晴子さんの活動に注目していきたいと思います。
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