元女子サッカー選手でなでしこジャパンでも活躍していて丸山桂里奈さん。最近はいろんなバラエティ番組で活躍されていますが、ネット上だとあまり評判が良くなくて、嫌いという人も少なくないみたいです。
なぜ丸山桂里奈さんが嫌われているのかという理由などが気になったので調べてみました。
丸山桂里奈はどんな人?
丸山桂里奈さんは1983年3月26日生まれの35歳です。現役選手のときには攻撃の要であるFWのポジションを任されていました。
2002年から2014年シーズンまで日本代表として79試合に出場し、14得点をあげています。2003年のFIFA女子ワールドカップや2004年のアテネオリンピック、2011年のFIFA女子ワールドカップなどにも出場し、日本女子サッカーの黄金期を築いてきました。
そして、2016年の9月にサッカー選手を引退し、現在はホリプロに所属し、タレント活動をしています。サッカー選手としての経歴はすごいですが、タレントとしてもインパクトがあって、けっこういろんな逸話があるみたいですね。
勘違いしているとか嫌いというネガティブな意見もけっこう持たれてしまっているようです。なにをやらかしてしまったのでしょうかね?
丸山桂里奈がうざいと嫌われている理由とは?
丸山桂里奈さんがうざいと嫌われてしまっている理由としてはそのぶっちゃけたキャラと発言が影響しているようです。タレントになってから嫌われたのかなと思っていたのですが、現役時代からちょっと問題のある行動が多かったみたいです。
大会の表彰式でカメラ目線でピースをしたりちょっとはしゃいでいてそれをみた視聴者から批判があったみたいです。また、東日本大震災のときに東電を擁護するようなことをブログに書いてこれも炎上してしまったそうです。元東電社員ということでどうしても書きたかったのかもしれませんが、賛否両論あったみたいです。
丸山桂里奈さんはちょっと空気が読めなかったりするのかもしれませんね。
あとは丸山桂里奈さんは引退後にグラビアデビューをしましたが、これも不評だったみたいですね。「誰得?」とか「勘違いしている」とか「痛々しい」というような感じの意見が多かったみたいです。
丸山桂里奈の問題発言がヤバイ?
丸山桂里奈さんは自分の恋愛についても赤裸々に語っていて、元カレが役者、芸人、アスリート、サッカー関係者だったと暴露したそうです。
その彼氏との性生活についても赤裸々に暴露していて、「1回が4時間」とか「1晩4回」で性欲おばけなどと発言していたそうです。こうした問題発言が多いということで丸山桂里奈さんはヤバイと言われてしまっているようです。
たしかに、こんなことを公共の電波でいうべきではないですよね。正直、こんなこという人は下品でみたくないし、嫌いになるのも分かる気がしますね。
ネット上では根拠があまりなく、アンチが増えて嫌われてしまっているタレントさんもいますが、丸山桂里奈さんの場合は、嫌われるだけの理由があるといえそうですね。
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私のまわりでも丸山桂里奈さんについて嫌いという人はけっこういて、出ていたらチャンネルを変えると話す人もいました。
言動がちょっとうざいかんじだし、視聴者からはけっこう嫌われていそうですね。まあでもいろんな番組に未だにでているし、こういうキャラの人は制作側からすると使いやすいのかもしれませんね。
今後、丸山桂里奈さんはどんなかんじで芸能活動していくのか注目していきたいと思います。
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