ロシアW杯のボールの特徴は?曲がりやすく蹴りやすいのでFKが有利?

   

ロシアW杯が開幕して毎日熱戦が続いていますね。レベルの高いサッカーの試合は見ていて面白いですね。

日本代表はハリルホジッチ監督が直前で解任されるなどして、だめだとか批判が多くされていましたが、初戦のコロンビア戦で勝利したことで一気に盛り上がってきましたね。

そんなロシアW杯ですが、使用されているボールがどんな特徴があるのかなとふと気になったのでちょっと調べてみました。

Sponsored Link

ロシアW杯のボールの特徴は?

サッカーはボールの種類とか特徴によって試合展開も変わってくるみたいですね。ボールの特徴を掴んでそれにアジャストすることで試合を有利に運ぶことができるといえそうですね。

今回、ロシアW杯で使用しているボールは「テルスター18」というボールです。テルスターというのはアディダス製のサッカーボールのブランド名のようです。私達がよく知っている、白黒亀甲ボールがこのテルスターですね。

初代のテルスターは1970年にFIFAワールドカップでの大会公式試合球で使用されたそうです。白と黒の模様で構成されたボールは当時モノクロテレビの利用者が多かったということで、モノクロテレビでも見やすいように設計されていたそうです。

前回、前々回のW杯では赤や黄色っぽい色が入っていて、ちょっと変な模様をしていましたが、今回の「テルスター18」は白と黒を基調にしていて、ICタグが導入されているそうです。

ロシアW杯 ボール 特徴

ロシアW杯のボールは曲がりやすく蹴りやすい?

2010年の南アフリカW杯で使われたボールは球体に近い状態のもので、なめらかなボールでした。なめらかすぎるためにスピードがでると不規則な変化をするということでブレ球が多くなり、無回転シュートで不規則な動きをすることが多々ありました。

そこで2014年にはブラジルW杯では球体をあえて粗くすることでこの問題を解決し、ボールの軌道が読みやすくなったそうです。そして今回のロシアW杯のボール「テルスター18」は前回のブラジル大会のボールに近いものとなっているそうです。

ブレるような感じは少なく、カーブは曲がりやすいそうです。正確に曲げやすいので技術が高い人が蹴ると安定的に狙ったところにいきやすいそうです。FKが得意な選手がいるチームは有利なボールと言えるかもしれませんね。

Sponsored Link

ロシアW杯のボールはFKが有利?

今回のロシアW杯ではFKやセットプレーが有利というのはデータでもでているらしく、1巡目全得点の約55%がセットプレーからだったそうです。ちなみに前回ブラジルW杯では全ゴールの22%がセットプレーからの得点だったそうです。

今回の「テルスター18」はボールの均一性や飛行安定性、バランスが改良されたことで狙ったところに蹴りやすくなり、ゴールも量産されやすくなっているようです。

原口元気が素行不良、性格悪いと言われる理由とは?人柄、評判は?

日本対コロンビア戦の2得点目はコーナキックからの得点でしたが、本田圭佑選手のキックもかなり正確でしたし、こういう狙ったところに蹴れる技術を持った選手には愛称がいいボールといえそうですね。

フィジカルや個の突破力という点では日本は他の国に劣ることが多いですが、シュートやパスの正確性や技術とかは高いと思いますし、セットプレイが多くなれば日本もチャンスが増えていきそうですね。

今回のロシアW杯ではセットプレイをどううまく攻略するかが勝敗の分かれ目になっていくのではないでしょうか。日本代表の優勝は難しいと思いますが、いけるところまでいっていい成績を残してほしいですね。

 

 - スポーツ , , , , , ,